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よくある質問

「TEASHIS PROGRAM」ってどんな施術ですか?

「体の形」を治す施術で、予防医学として注目されています。

 その時だけ楽になるのではなく、「痛みを繰り返さない体」を目指す治療です。

 無痛の施術法が特徴(押したり、揉んだり、ボキボキしません)

 体のゆがみ・傾きを「正しい体の形」に正し、痛みや症状を改善します。
  

「整体」とは違うんですか?

TEASHIS PROGRAMの大きな特徴として、患者様の体が「良くなったか・なってないか」を確認する「独自の検査法」があるのが、一般的な「整体」との最大の違いです。

様々な施術法が世の中にはありますが、そもそも患者様の体が良くなったのか確認できない治療法では、なすべきゴールは分かりません。

一般論ですが、世の中で「整体」と呼ばれる施術法の多くは、良くなったか確認する方法がありません。

軽くしか動かさないのに、なぜ良くなるんですか?

体が正しい動きを取り戻すよう誘導しています。

そのために強い力は、実は必要ありません。逆にゆるい動きが大切です。

人間には、もともと軽い刺激で元に戻ろうとする力が備わっています。

どのくらいで痛みが引きますか?何回で治りますか?

個人差はありますが、平均で5〜7回で効果を実感される方が多いです。

早い方は初回でも効果を感じる方もいらっしゃいます。

ただ、症状や歪みのきつい方ほど、効果を実感されるまで時間がかかる場合があります。

どれくらいのペースで来院すればいいですか?

「正しい体の形」が身につき、体がその状態を覚えるまでは、最初は間隔を詰めた方が早く良くなります。

なお、「正しい体の形」が身についた方はその体を維持するために、月1〜3回来院される方が多いです。

「ゆがみ」を治したら、もう歪みませんか?

日常生活やクセにより、また体は歪みます。

なぜ「針・灸」をしてはダメなのですか?

「痛みを和らげる」ことは出来ますが、痛みの根本原因である「ゆがみ」にはアプローチしていません。

痛みを和らげるだけだと一旦痛みが引いても痛みの原因が残っている限り、また痛みは出てきます

なぜ、「マッサージ」をしてはダメなのですか?(マッサージチェア・ジェットバス含む)

一言でいうと「体がゆがむ」からです。

筋肉の繊維が壊れ、筋肉や関節が固くなり、治りにくい体になります。

TEASHIS PROGRAMの治療効果もゼロになり、その結果体が治る時間も長くなってしまいます。

なぜ、「ツボ刺激」はダメなのですか?

気持ちいいことと、治すことは異なります。

神経の通り道(ツボ)にむやみに刺激を入れると、余計に体は歪みます。

なぜ、「電気をあてる」のはダメなのですか?

マヒしてしている筋肉を動かすのには、リハビリとして効果はあると思いますが、動くことができる筋肉に電気を流すと「無酸素運動」になり、余計に疲労物質がたまります。

つまり、例外を除けば、電気をあてることに効果はありません。

よけいに「体がゆがむ」だけです。

なぜ、「足を組む」のはダメなのですか?

体が歪んでしまいます。姿勢を正す治療をしていますので、もったいないです。

普段からやめるように意識をお願いします。

体が「歪んでる人」は、まっすぐ座れないので、足を組む方が楽です。

体が「正しい形の人」は、足を組まない方が楽です。

体に良い習慣を身につけていきましょう。

熱があっても受けてもいいですか?

問題ないです。

「熱を下げる」施術ではないですが、免疫力が上がって、早くよくなります。

また、呼吸や関節が痛いのは楽になります。

ただし、高熱の時は、お医者さんに相談してくださいね。

怪我をしていても受けてもいいですか?

問題ありません。

怪我した部位を触らないで、施術を行います。

怪我した時こそ、体がゆがみやすいので、受けていただいた方が良いです。

ヨガやスポーツ(体操・太極拳を含む)はしてもいいですか?

ウキウキやりたいことをするための「健康」なので、好きでされている趣味は続け
ていただいて問題ありません。

ただ、「健康のため」や「ゆがみをなおす」目的で通われるなら、それは個人差があります。

現在されていることが原因で、逆にゆがみがひどくなる方もいらっしゃるので、
不調の際はご相談をお願いします。

ストレッチはしてもいいですか?

個人差があるので、ご相談ください。

必ずしも、体が「柔らかいのが良い」、「硬いのがダメ」と一概に言えません。

また、「硬い方を伸ばす」という単純な話ではなく、体によって伸ばして良い方とダメな方があります。

みなさまの体には、みなさまそれぞれに最適な方法がありますので、ご相談ください。

「チタン・ブレスレッド」など、しても大丈夫ですか?

実際の効果は、正しく判断できないのが現状です。

着けることにより、逆に「ゆがみ」がきつくなる方もいらっしゃいますので、一度ご相談をお願いします。

サプリは飲んでもいいですか?

はい。大丈夫です。

ただし偏った食事や生活をしながら、サプリを飲んでも効果は少ないので、生活習慣の見直しも大切にしてくださいね。

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